xvpbvx ８４ 古い長脇差 横山上野大掾藤原祐定 備州長船住人 刃長さ ５８．６ｃｍ 商品説明全長 ８２ｃｍ 刃長さ ５８．６ｃｍ 反り １．７ｃｍ

刀身重さ ６８８ｇ 目くぎ穴 １

（約）元幅 ２９．４ｍm 元重 ７．５ｍｍ 先幅 ２０．０ｍｍ 先重 ５．５ｍｍ

上野大掾祐定は七兵衛尉祐定の子で、備前新刀を代表する刀工として著名です。その作風 は、小板目肌がよく詰んだ鍛えに穏やかな直刃、互の目に丁子を交えるもの、末備前風の複式互の目などを焼いており、万治から正徳頃にかけての作品を残しています。

経年・使用による汚れ細かい傷 錆 等は画像を確認のうえ判断して頂きご入札ください。

他にも鍔 刀装具を出品しております、是非ご覧ください。

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